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六畳脳内

20代後半崖っぷちフリーターの日常。正社員になるも現在は無職。やり残しを消化していきたい。

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ニートからフリーターになったときのこと

2016.11.24 (Thu)
前回の続きです。

心療内科への不信感から、薬を飲むくらいなら働こうと思ったわけですが、動機としてはまだ弱いですよね。

幸いなことに、僕にはもう一つ働こうと思える動機がありました。
僕はバイクが欲しかったんです。

ニコニコ動画にずっと張り付いて一歩も外に出ない割に、外への、冒険への憧れが昔からあって、アニメやゲームの動画と同じくらいバイクの動画も見てました。
バイクに乗ってツーリングに行って綺麗な景色を見たりするやつです。

スピード感とか、バイク本体にはあんまり興味はありませんでしたが、バイクに乗ってどこか遠くに行くという行為にとても憧れました。
いつか僕もバイクで遠くに行きたいと思って、中型の免許だけはとっていたんですけど、ニートの身分でバイクなんて買えるわけがありません。

ぼんやりと、働いてバイクを買えたらいいなあと思うようになりました。

今から思うとこれが良かったのかもしれません。
それまでの僕はどんどん普通のレールから外れて、同年代達と開いていく差に焦っていました。

「みんなに追いつく為に給料のいい仕事を見つけなきゃ」とか「将来性のある会社に就職しなきゃ」とかそんな感じです。
周りと比較したらそりゃそうなるんですが、でも冷静に考えたら別に僕自身そんなこと全然やりたくないし、そんな生活に大して興味もないんですよ。
これに気付くのはもっと先のことなんですけどね。

とにかく働くハードルがとてつもなく上がってしまっていたわけなんですが、心療内科への反発心と、バイク欲しいっていう欲求が合わさって、「とりあえず短期のバイトでもいいや」ぐらいまでハードルが下がりました。

長期の仕事が自分に務まるとは到底思えないので、タウンワークを拾ってきて1〜3ヶ月間だけの仕事を探します。
目についたのが1ヶ月からOKのコールセンターのバイト。
学生時代にやった飲食やパチンコ屋でもう対面の接客にはうんざりしていたので、電話なら顔を合わせずに済んで楽なんじゃないかと思いました。
また、勤務地は秋葉原で、僕の1番好きな街です。
これが決め手になって応募しました。

1ヶ月でやめるつもりでしたが、何やかんやここで3年働くことになりました。
つくづく僕がニートから抜け出せたのは運が良かったからだと思います。
このコールセンターの仕事がいい具合にぬるくて、周りがいい人ばかりだったから、僕はニートに戻らずに済んだだけなのは間違いありません。


続きます。


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コメント

No title
僕もバイク欲しく成りましたが、学生だったので親が買ってくれました。
Re: No title
> 僕もバイク欲しく成りましたが、学生だったので親が買ってくれました。

羨ましいです。
男は一度はバイク欲しくなるときがあるんじゃないかと勝手に思ってます。

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